ガムというより
体の大きさからしてこの大きさが妥当かしらと選んだのですが、
瞬く間に食べてしまうので
このようにして与えています。
当然、
このような結果を招きますが、それは返って好都合ということで
更なる試練を課します。
これを繰り返す内にガムは段々と短くなっていき、最後には穴から零れ落ちるというオチです。
普通に与えてしまうともはや歯磨きガムというよりもハイチュウと化しているような気がするので、もうワンサイズ大きめか、固めのものを買ってみようと思います。
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